| ポリシー | 代表プロフィール | ご挨拶 | 事務所概要 |
代表社員 |
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特定社会保険労務士 医療労務コンサルタント 鈴木 健市 |
出 身 / 最終学歴 | 東京都武蔵村山市 / 青山学院大学経済学部卒 | |
経 歴 | IT関連企業で8年間、システム移行業務に携わる。 平成19年11月 社会保険労務士試験合格 平成20年10月 社会保険労務士資格登録 平成21年 1月 社会保険労務士 鈴木健市事務所 設立 平成22年 4月 特定社会保険労務士資格登録 平成23年 7月 たちかわ共同人事労務コンサルティング (事務所移転・事務所名変更) 平成29年 1月 社会保険労務士法人Next Partners (法人化・事務所移転) |
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開院されたばかり の院長へ一言 |
【定期職員面談を行う事により、院内の組織風土を整える事が何よりも重要です。】 時間が経つにつれ、職員様が、院長の思うように働いてくれなくなる最大の要因は、定期的な職員面談を行わず、職員様とのコミュニケーションや説明が不足し、適切なフィードバックが行われない事にあります。勤務医時代では、病院の看護師長や事務長等の上長が行っていてくれたでしょうが、開院すれば、そのような職員様が育つまで、院長自身がケアしていかなければなりません。 でも、どうでしょうか。多くの医師は、あくまで技術職であり、管理職を不得意とする傾向にあるように思います。そこで、弊社では、院長に代わり、定期職員面談を実施し、適切なフィードバックを行っていきます。例えば、普段の行動・努力に対する評価、採用時〜3ヵ月後の面談、契約更新時の説明、出産・育児に関する相談対応、問題行動等の事実確認等。もちろん、院長には、職員面談前に、事前ヒアリングシートを記載していただき、情報共有をしていただく必要がございます。面倒なようですが、この方法が最も現実的で、効果を期待できる方法であると考えております。 2022年法改正により、更に、定期職員面談の必要性が高まっていくでしょう。弊社の考えに賛同していただける医療機関様におかれましては、是非、お気軽にお問い合わせください。 |
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趣 味 | サッカー観戦、フットサル、スキー、スキューバダイビング、 お酒を飲みながら人と話すこと |
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所属等 | ・東京都社会保険労務士会会員(登録番号:第13080572号) ・平成20年 4月 第2期社労士開業塾修了 ・平成20年11月 第16期あすなろ塾 (名南経営主催 社労士コンサルタント養成講座)修了 ・中小企業福祉事業団幹事 ・日本人事労務コンサルタントグループ(スタート会員) |
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好きなアーティスト | サザンオールスターズ、ラブサイケデリコ | |
最近、好きな言葉 |
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最近、はまっているモノ | ・キャンプで捕まえてきた川魚(稚魚)を飼育中 ・経営心理士を目指して勉強中 |
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好きな食べ物 | にいな(別名:しったか)、和食 | |
好きなテレビ | ザ!鉄腕!DASH!! 、夢の扉+ | |
好きな映画 / ドラマ | スタンド・バイ・ミー、ノッティングヒルの恋人、ツナグ、 私をスキーに連れてって、おくりびと、鈴木先生 / 24(アメリカドラマ)、鈴木先生、最高の離婚 |
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好きな土地 | 島根県隠岐郡海士町 |