就業規則が無い医療機関には、
もう職員は集まってきません
最近、多くの医療機関で人材が集まり難くなってきています。
というのも、ご承知のとおり、既に労働力人口が減少し始めている事が1つです。
30〜59歳までの働き盛りの労働者だけみても、毎年およそ26万人ずつ減っていくと言われています。また、コロナの影響も加わり、感染を避ける傾向が強まっている事も要因でしょう。
医療機関の経営者の皆様は、職員を選ぶ側ではなく、職員に選んでもらう側になりつつあります。
言い換えれば、就業規則の無い、労働条件が「普通」より見劣りする病院・クリニックには、もう職員が集まってこないということです。
まずは、どのようなポイントが同業他社より働きやすいのか、売り(働く理由)になるのかについて、就業規則の整備・改訂を通して検討していく必要がございます。
このような病院・クリニック様は就業規則作成・改訂をおすすめします
求人を出しても、人(職員)が集まらなくなった
ある職員の労働条件について、他の職員が口を出してきて困っている
助成金を活用したい
就業規則はないが、今後、常時雇用する職員が10名以上になりそう
本人と連絡が取れないと思ったら、退職代行会社から連絡があり、やり取りが面倒
就業規則が古くて実情とあっていない
今の就業規則をしっかり見てほしい
退職の直前に、退職届が出ている状況を改善したい
ひな形などで簡単に作った就業規則を利用している
目次が無くて、どこに何が書いてあるのか分かり難いので、目次だけでも加えたい。
職員とのトラブルを避けたい
賞与を支払ったのに、きちんと引継ぎもしない退職は納得できない
計画的な採用を行うために、半年前には退職の申出をさせたい
とにかくしっかりとした就業規則を作りたい
当社の就業規則作成の特徴
システムエンジニア経験のある社労士が作ったエクセルシステムで就業規則を作るから、ムダな見直しや細かな誤りの訂正時間を最大限にカットするからこそお客様とのコミュニケーション時間を増やすことができるのが特徴です。
就業規則はご自身の病院・クリニック・経営者様を
守るためにあります