現在お付き合いのあるの社労士に対してこのようなお悩みはございませんか?
@情報の提供、提案がない
A返信・レスポンスが遅い
B専門性がない、法律一辺倒な杓子定規なアドバイスが多い
上記@〜Bに課題感を持たれて、当事務所にご契約の変更や委託替えをされる方が多くいらっしゃいます。
当事務所の取り組み
積極的な情報のご提供やご提案
社労士にご依頼いただく場合、「何を相談すればいいかわからない」、「労務整備をしたいが、どうすればいいかわからない」というケースが多く存在すると考えております。そのため、当事務所は、労務監査でお客様の現状を可視化し、経営者もしくは担当者様と当事務所の間で現状把握をすることを大切にし、その上で情報発信やご提案をいたします。
迅速なレスポンス・チャット対応
労務のご相談事が発生した際は「緊急度が高いケースが多い」と経験的に考えております。当事務所は、「人事労務のパートナー」として身近な存在であるために、チャットサポートを強化しております。「リモートで働く社外人事部長」のように、チャットで気軽にご相談いただける環境を整備し、隣にいるかのような「距離の近さ」を大切にしております。
現場のニーズを踏まえたご提案
社労士事務所だからといって、全ての事務所が人事・労務に精通しているとは言えません。労働法などに詳しい場合は多いですが、社会保険手続きや給与計算のアウトソーシング業務を中心にされている事務所は多いです。また、顧問社労士に相談した際、法律を説明されるだけで、「自社で取り組むべき方法を具体的に教えて欲しいのに」と感じたことはございませんか?
当事務所は法律にも精通しており、かつ現場のニーズを踏まえた+αのご提案をし、経営者と労働者の人事労務の悩みをなくせるようお手伝いいたします。
度重なる法改正や働き方の多様化が進む時代において、人事労務にお困りの会社が今後増加していくと思います。このような状況を踏まえ、当事務所は、人事領域と労務領域に特化しております。
お問い合わせ
本サイトは下記のようなページもご用意しております。
併せてご確認くださいませ。
お客様の声:https://www.next-partners.jp/page_214.html
解決事例:https://www.next-partners.jp/page_213.html
ぜひお気軽にお問い合わせください。