作成日:2011/09/24
中央省庁の残業時間が4年ぶり増加(9月22日)
中央省庁の残業時間が4年ぶり増加(9月22日)
「霞が関国家公務員労組共闘会議」が実施したアンケート結果が発表され、中央省庁で働く公務員の2010年における残業時間が月平均35.1時間(前年比2.3時間増)と4年ぶりに増加したことがわかった。労組別の最多は旧労働省(67.9時間)で、旧厚生省(58.1時間)、経済産業省(50.5時間)が続いている。
中央省庁の残業時間が4年ぶり増加(9月22日)
「霞が関国家公務員労組共闘会議」が実施したアンケート結果が発表され、中央省庁で働く公務員の2010年における残業時間が月平均35.1時間(前年比2.3時間増)と4年ぶりに増加したことがわかった。労組別の最多は旧労働省(67.9時間)で、旧厚生省(58.1時間)、経済産業省(50.5時間)が続いている。
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