作成日:2022/08/19
中小企業デジタル化応援隊事業で計1億円相当の不正判明(8/20)
中小企業デジタル化応援隊事業で計1億円相当の不正判明(8/20)
経済産業省は19日、「中小企業デジタル化応援隊事業」について、455件、計1億円相当の不正が判明したと発表した。デジタル化に取り組む中小企業がIT専門家からアドバイス等を受ける際の費用補助を実施したが、架空請求や水増し請求などが行われていた。約5,000万円は返還されたが、未返還分についても返還を求める。
中小企業デジタル化応援隊事業で計1億円相当の不正判明(8/20)
経済産業省は19日、「中小企業デジタル化応援隊事業」について、455件、計1億円相当の不正が判明したと発表した。デジタル化に取り組む中小企業がIT専門家からアドバイス等を受ける際の費用補助を実施したが、架空請求や水増し請求などが行われていた。約5,000万円は返還されたが、未返還分についても返還を求める。