作成日:2020/06/01
「コロナの影響で解雇・雇止め」1万人超(5月23日)
「コロナの影響で解雇・雇止め」1万人超(5月23日)
厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により解雇・雇止めの対象となった労働者が1万835人(5月21日時点、見込みを含む)となったことを明らかにした。5月だけで7,064人と急増した。解雇や雇止めは特に宿泊業や観光業、飲食業などに多くみられる。また、新卒採用の内定取消しとなった人は98人(5月21日時点)となった。
「コロナの影響で解雇・雇止め」1万人超(5月23日)
厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により解雇・雇止めの対象となった労働者が1万835人(5月21日時点、見込みを含む)となったことを明らかにした。5月だけで7,064人と急増した。解雇や雇止めは特に宿泊業や観光業、飲食業などに多くみられる。また、新卒採用の内定取消しとなった人は98人(5月21日時点)となった。