作成日:2010/04/23
勤労者の平均時給が14年ぶりの低水準(4月18日)
勤労者の平均時給が14年ぶりの低水準(4月18日)
第一生命経済研究所が「賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)のデータをもとにした分析結果を発表し、2009年における勤労者全体の平均時給は2,228円で、1995年以来の低水準となったことがわかった。直近での最高値は2001年の2,328円。
勤労者の平均時給が14年ぶりの低水準(4月18日)
第一生命経済研究所が「賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)のデータをもとにした分析結果を発表し、2009年における勤労者全体の平均時給は2,228円で、1995年以来の低水準となったことがわかった。直近での最高値は2001年の2,328円。