作成日:2014/09/22
非正規から正社員への移行は「25〜34歳」がピーク(9月12日)
非正規から正社員への移行は「25〜34歳」がピーク(9月12日)
厚生労働省が2014年版「労働経済の分析」(労働経済白書)を発表し、非正規から正社員になる人の年齢は、「25〜34歳」が34.9%で最も割合が高かったことがわかった。「35〜44歳」では、22.8%と低下する傾向が見られた。
〔関連リンク〕
「平成26年版労働経済の分析」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000057451.html