作成日:2014/03/24
2030年には「医療・福祉」が最大産業に(3月15日)
2030年には「医療・福祉」が最大産業に(3月15日)
厚生労働省は、2030年には「医療・福祉」分野の就業者数が908万人(2012年比202万人増)になるとの推計結果を発表した。大幅に減少する「卸売・小売業」と「製造業」に代わり、産業別の就業者数が最大となると見込んでいる。
2030年には「医療・福祉」が最大産業に(3月15日)
厚生労働省は、2030年には「医療・福祉」分野の就業者数が908万人(2012年比202万人増)になるとの推計結果を発表した。大幅に減少する「卸売・小売業」と「製造業」に代わり、産業別の就業者数が最大となると見込んでいる。