作成日:2014/03/17
労働力人口が今後50年で1,170万人減少 内閣府試算(3月13日)
労働力人口が今後50年で1,170万人減少 内閣府試算(3月13日)
内閣府は、2060年までの労働力人口予測を発表し、今後約50年で労働力人口が1,170万人減少する試算結果を発表した。女性の労働力の活用が進まない場合には減少幅はさらに広がり、2,782万減少するとしている。
労働力人口が今後50年で1,170万人減少 内閣府試算(3月13日)
内閣府は、2060年までの労働力人口予測を発表し、今後約50年で労働力人口が1,170万人減少する試算結果を発表した。女性の労働力の活用が進まない場合には減少幅はさらに広がり、2,782万減少するとしている。