作成日:2012/02/13
国保の赤字が3,900億円に(2月4日)
国保の赤字が3,900億円に(2月4日)
厚生労働省は、2010年度の国民健康保険の実質収支が約3,900億円の赤字になったと発表した。赤字額は前年度から650億円増加し、2008年度の後期高齢者医療制度の導入以降で最大となった。また、保険料の減免措置等により、収納率は88.6%(前年比0.59ポイント増)に改善した。
〔関連リンク〕
平成22年度国民健康保険(市町村)の財政状況について(2月3日)
国保の赤字が3,900億円に(2月4日)
厚生労働省は、2010年度の国民健康保険の実質収支が約3,900億円の赤字になったと発表した。赤字額は前年度から650億円増加し、2008年度の後期高齢者医療制度の導入以降で最大となった。また、保険料の減免措置等により、収納率は88.6%(前年比0.59ポイント増)に改善した。
〔関連リンク〕
平成22年度国民健康保険(市町村)の財政状況について(2月3日)
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