労基署による送検事例(210306)
労基署による送検事例(210306)

プレス機械に安全装置を設けなかった容疑で書類送検(東京都荒川区)


 足立労働基準監督署は、輸送用機械器具製造業者及び同社の管理責任者を労働安全衛生法違反容疑で、東京地方検察庁に書類送検した。


<事件の概要>
 平成20年8月、東京都荒川区内の工場において、労働者が圧力能力300トンのプレス機械を使用して加工作業を行っていたところ、当該プレス機械に右手を挟まれ、中指及び環指の一部を切断した。

 当該プレス機械を労働者に使用させるときは同機械の危険限界に手指等が入らないように安全装置を有効に設置しなければならないところ、被疑者は光線式安全装置を無効にして使用させていたものである。

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