労基署による送検事例(220203)
労基署による送検事例(220203)

定格荷重を超える荷を移動式クレーンでつり上げた建設業者らを書類送検(東京都目黒区)


 品川労働基準監督署長は、建設業者及び同社現場責任者を労働安全衛生法違反容疑で東京地方検察庁に書類送検した。


<事件の概要>
 平成21年7月、東京都目黒区内の耐震補強工事現場において、移動式クレーンの過負荷防止装置を無効にして定格荷重を超える荷重をかけてつり上げ作業をしたところ、ジブの一部が破損する事故が発生した。これによる人災は発生していない。

 捜査の結果、以前にも50回にわたり過負荷防止装置を無効にして定格荷重を超えて使用していたことが判明した。

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