作成日:2010/06/27
働く女性「生計を維持するため」が6割近く(6月21日)
働く女性「生計を維持するため」が6割近く(6月21日)
社団法人日本ヒーブ協議会が、大手企業で働く女性を対象に行った「働く女性と暮らしの調査」(775人が回答)の結果を発表し、働く理由として「生計を維持するため」(56.6%)が最も多く、1985年の調査開始以来最も高い比率となったことがわかった。
〔関連リンク〕
社団法人日本ヒーブ協議会
働く女性「生計を維持するため」が6割近く(6月21日)
社団法人日本ヒーブ協議会が、大手企業で働く女性を対象に行った「働く女性と暮らしの調査」(775人が回答)の結果を発表し、働く理由として「生計を維持するため」(56.6%)が最も多く、1985年の調査開始以来最も高い比率となったことがわかった。
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